血沸き肉躍る日常。喜怒哀楽は諸行無常。ロック哲学。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
the brilliant greenの闘争の歴史。

普通に音楽聴いてる人からしたら、今は唯の日本の大御所。
しかし、俺からしたらイギリスと日本を繋ぎ合わせて勝った新しいバンドだった。
中学生の頃、物凄く夢中に為って聴いた。
特に「There will be love there -愛のある場所-」~「長いため息のように」の時代。
何にせよブリグリはセンスが良い。
だって現在も勝ち続けているんだから。
february6やhevenly6はもう要らない。
唯、俺は此れでお腹イッパイ。
過去は過去、現在は現在。
ベストを出して死ぬバンドは多い。
リアルタイムで聴けるバンドかと言われたら、そうじゃない。
でも、此処に刻み込まれた音達は、きっと永遠だろう。
川瀬智子の歌詞は、そこはかとなく暗いから大好きだ。
此のアルバムにロック以外の形容詞は存在しない。
ブリグリは、俺のトラウマの中の1つで、
とても切ない気持ちに為る。
今日の1曲 / 冷たい花 (the brilliant green)
普通に音楽聴いてる人からしたら、今は唯の日本の大御所。
しかし、俺からしたらイギリスと日本を繋ぎ合わせて勝った新しいバンドだった。
中学生の頃、物凄く夢中に為って聴いた。
特に「There will be love there -愛のある場所-」~「長いため息のように」の時代。
何にせよブリグリはセンスが良い。
だって現在も勝ち続けているんだから。
february6やhevenly6はもう要らない。
唯、俺は此れでお腹イッパイ。
過去は過去、現在は現在。
ベストを出して死ぬバンドは多い。
リアルタイムで聴けるバンドかと言われたら、そうじゃない。
でも、此処に刻み込まれた音達は、きっと永遠だろう。
川瀬智子の歌詞は、そこはかとなく暗いから大好きだ。
此のアルバムにロック以外の形容詞は存在しない。
ブリグリは、俺のトラウマの中の1つで、
とても切ない気持ちに為る。
今日の1曲 / 冷たい花 (the brilliant green)
PR
この記事にコメントする
Calendar
05 | 2025/06 | 07 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
29 | 30 |
最新コメント
[11/13 SLT-A65]
[08/20 ブラックS]
[08/19 ロヒト]
[06/14 ブラックS]
[06/13 モリ]
[06/07 ブラックS]
[06/04 ロヒト]
[02/06 ブラックS]
[02/05 モリ]
[01/08 ブラックS]
最新記事
(12/07)
(11/24)
(11/09)
(11/07)
(11/06)
(10/31)
(10/29)
(10/26)
(10/25)
(10/18)
最新TB
Profile
HN:
ブラックS
年齢:
41
性別:
男性
誕生日:
1983/10/07
職業:
工場長
趣味:
音楽
自己紹介:
173cm/55kg
ロックの極みを探求。
人生に於いて、諸行無常は繰り返されるものであります。
淡々としたテンションと佇まいを凝縮。
ロックの極みを探求。
人生に於いて、諸行無常は繰り返されるものであります。
淡々としたテンションと佇まいを凝縮。
ブログ内検索
カウンター